■　2月29日（水）　超リフレッシュしに 行ってきます！

今日は昨日とは違って何事も無く1日が終わり、明日から2.5日の有休です。

バイエルン放送交響楽団のAsiaツアーを聴きに行ってきます！

深セン、香港と移動して全部で3公演。
指揮者はダニエル・ハーディング氏。
ソリストはクリスティアン・テツラフさん、クリスティアン・ゲルハーエルさん、そしてBRの首席奏者のアントン・バラホフスキーさんとマクシミリアン・ホールヌングくんです！

この3連続の日程。幸運にもアジアツアーの全プログラムが聴けてしまいます。
楽しみです〜 帰ってきたら、また熱く感想をまとめさせて下さい♪

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■　2月28日（火）　今月最後の愚痴と言うことで。

3月1日（木）〜5日（月）の午前中まで平日2.5日の有休をもらい、超リフレッシュしてくる予定なのですが（笑） 今日、まさかの上司の所へ社長（byフィリピン）からのSkypeですよ。

「月初なのに、雪こぐまさんにあんなに休ませて大丈夫なの？！
総務がこんなに休むと皆にしめしがつないでしょ！」

…まぁ、大体そんなことを上司に言っていたのだと思います。

今更？？？＞馬鹿じゃないの？！

私は1月に社長本人に、仕事に支障の無いようにします、2月の数字は3月5日の夜には出すようにします、と言って許可をもらいましたが。それを何で休む2日前に言いだすかなー。だめだったら、その時に言えば良かったでしょ。
しかも私に直接では無く、上司に言ってくるのがムカつく。
有休却下を上司に言わせようという魂胆が見え見え。

上司も「申し訳ありません。以後気をつけますから今回だけはお願いします。」と言い続けてSkypeを切って下さったので（ありがとうございます！）、有休却下はされませんでした。＞仮に却下とか言い出したらその場で会社辞める覚悟でしたから。もう、スーツケースは宅急便で出しちゃったし。

ここ数日、インフルエンザや体調不良で休む人が多いのでビビっているのだと思いますが、そもそも皆の業務と総務の仕事は別なので 上司との打ち合わせがしっかり出来ていれば休んでもいいと思っているし（総務のピークは12月・1月）、1ヶ月かけて業務を調整して支障の無い状態を作った私と、いきなり体調不良で休む人とを同じ扱いにして欲しくない。私は体調不良で皆に迷惑を掛けたことは、今までに一度も無い。それは単に健康体質だからというのではなく、自分なりに休まないように努力しているからです。
インフルエンザでは3日休めても、2ヶ月前から有休申請している2.5日を休ませないってどういうことなんだい！
1週間ならともかく、2.5日すら休みを取れない会社なんて何なんだって言いたいです。
マンネリに毎日を無駄に過ごすよりも、onとoffを上手く使って仕事の効率を上げた方がいいと思います。

しかも、頭が痛いとか腰が痛いとかでいつも遅刻や欠勤ばかりして、自分のコンドミニアムを探すために仕事をさぼって40件も物件を見に周っているらしい（フィリピンで）あなたに言われたくないわ（怒）＞日本に一生帰ってくるな！
2.5日とはいえ うちの会社でこれだけ休むのは特例扱いなのも自分で分かっているつもりだし、だからこそ余計に仕事に失敗は許されないというリスクを背負っている状態だという自覚もあります。だからいつも以上に1ヶ月間仕事をしてきたつもりなのに。
あなたがフィリピンのお店の女の子たちとワイワイやっている時間にさ（最近ではその手の店の精算も平気で出してくるのですよ、最低。私は容赦なく破り捨てていますが）。文句があるなら私に直接言って欲しいです。

私のために頭を下げる上司に申し訳ない気持ちでいっぱいです。とりあえず上司にお土産を買って帰ろうと思います（笑）

何はともあれ、会社は休みますので（！）、その間さっぱりと忘れて楽しんできます〜ｖｖｖ
何かあったら月曜日にいくらでも頭を下げますからね。

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■　2月19日（日）　

4月に武蔵野市民文化会館の小ホールでオーギュスタン・デュメイさんと児玉桃さんとでブラームスのvnソナタ全曲のリサイタルがあり、金曜日がチケットの発売日だったのですが、

私、チケット取れました〜！！！

奇跡だ、これは。

武蔵野文化事業団主催のチケットって取れなくて有名なのですが（安いということもあって）、小ホールであり、さらにあのデュメイさんのリサイタル（東京ではこの公演しか企画されていない）、しかもブラームスってことで、競争率どれだけ高いのだと覚悟していたのですが、こうやって取れたのはデュメイさんが力を貸して下さったとしか思えない（笑）なかなか大阪まで行けませんが、本当、いつも応援しています！ 大好き！ 嬉しい！

先日のダルベルト先生の弾き振りコンサートが行けなくてがっかりしていたのですが（仕方が無いです）、その時の幸せの分をここで使ったのかな、と思うことにしました。
ダルベルト先生は今年はもう来日して下さらないのかな。ああ、九州のリサイタルも行きたかったな…など言い出すと切りが無い。

ふと気付くと、ラ・フォル・ジュルネのプログラムがupされていたり。

今年のテーマは『ロシア』ってことで、ホールCの名前が『ドストエフスキー』ｖｖｖ
ホールCに入り浸りたいです（笑）

ショスタコーヴィチの交響曲があったら聴きたいのと、あと小曽根真さんと児玉桃さんとの春の祭典の2台ピアノ版。これは絶対チケット取りたいです！ よみうりホールだから何とか取れるかな。
プーレ先生も東京で公演があるし！ しかも、ストラヴィンスキーのディヴェルティメント！（自分の中ではレーピンさんの演奏が1番だと思っておりますが、大好きな曲です）

じっくりプログラム見てみます〜

そういえば、金曜日に今年のニューイヤーのDVDが届きました♪ これも見なくちゃ。

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■　2月15日（水）　

週末に叔母が亡くなったので、新潟へ行っておりました。
だいぶ前に祖父が亡くなってから、祖母と叔母は2人で暮らしておりましたので、祖母が叔母を連れていったのかなぁ…と思います。今回叔母と最後のお別れが出来で良かった、と思いつつ、先月祖母とお別れが出来なかったことを残念に思ったりもしました（涙、そして会社を恨む）。いやー、でも本当に行けて良かったです。

新潟は久しぶりの大雪、とニュースで散々聞いておりましたので、その心づもりで新潟入りをしたのですが、私が行った日は晴れておりまして、しかも地域の方たちは真剣に雪下ろしに取り組んでおりましたので、思ったほど雪はありませんでした。
出勤前に雪下ろしをし、職場についても雪下ろしをし…って皆さん話されていましたので、雪国の方たちは今とても大変なのだなぁと思いました。人と車が通る部分は、完全に雪を無くしているのですよね〜 素晴らしい。







駅で茶髪の学生たちがいたのですが、ズボンを半分下ろした感じで粋がりつつも、長靴履いて、家族の方が迎えに来てくれた軽トラに乗ってそれぞれ帰ってい行く姿が可愛かったです（笑）

とうとう誰もいなくなってしまった新潟の家は今後どうなるのかなぁ、というのが気になります。只今頭の中では小さい時の記憶がグルグルと蘇っております。

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■　2月11日（土）　

木曜日は、自分が想像していた以上に怒っていたようで、金曜日は1日怒り疲れとでも言うのでしょうか、ぐったりしておりました。。。
親にも「お願いだから怒るのはやめてね。」と家を出る時に言われ（苦笑） 自分的にはもう何も言うまい、という気持ちになっていたのですが。
（読まれた方には申し訳ないのですが、日記に文字として怒りを残したことによって、自分の心が少し軽くなりました。）
逆に私の怒りが乗り移ったのか、上司がめちゃくちゃ怒っていた！＞もう、お任せします！



今朝もチョビの散歩（30分寝坊しました）。富士山が見えました！
きっと良いことがありそうな予感（笑） この場所から富士山が見えるといつも嬉しいです。



それから本日、会社で配る用のチョコレートが届きました！
毎年どれにしようかな〜と悩むのですが（美味しさと金額と配りやすさ、どの希望も満たしたものが良いから。本当はプラリネがいいのですが、配ることを考えたらNG）、今年は六花亭のホワイトチョコにしました。通販です。 とりあえず今日１つ食べてみましたが、普通に美味しかったので大丈夫でしょう。

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■　2月9日（木）　

ボリジョイ・バレエの招待券をもらっていたのですが、すっっっかり忘れておりまして、すでに公演は終わっておりました。ガーーーン！！！
初・バレエだったのに…

最近、毎日イライラいております。朝からフィリピン、フィリピン、ってうるさいんだよっ！って思います。
フィリピン行っている社長は、もう抜け殻と言うか、仕事とか何にもしていない感じで、お金ばっかり使って（ここはオフレコで、笑）、精神的にマズイ気がします。全く仕事していません。というかほとんど会社にいません。。。こんな会社、大丈夫なのかな、と再び考え始めました（爆）

でも今日のイライラはちょっと違う。

私の会社は4年前に社長を今の社長（前社長の息子）に変えるために、新しい会社を作り、業務移管、社員も全員異動した経緯があります。
で、本日、その前の会社名義の大阪営業所の銀行口座をWebで見てみたら、2/7（火）に6万円位の現金引き落としがあったのです。今の会社名義の銀行は違う銀行だし、間違えたにしても少し変だよな…と思って、大阪営業所のトップの方にチャットで「前の会社名義の通帳とキャッシュカードはどこにありますか？」聞いてみたのです。

そうしたら、「前の会社の通帳がどこにあるかなんて昔すぎて知らない。とっくに解約したんじゃないですか？」との答えが。

「でも、通帳ですよ？解約はしていませんよ。その口座からお金が引き出されていますが。」と打って少ししたら

「今、届いた郵便物を見て見たら、何も書いていない封筒があって、そこに『間違えて下ろしてしまいました。お返しします。』のメモと一緒に63,000円が入っていました！金額合っていますか？通帳とカードはありませんでした。口座は解約した方がいいですね。」

「では、その現金とメモの筆跡も見たいので全部本社に送って下さい。」

その後、30分後の返信が「すいません、小さいメモだったのでビリビリに破って捨ててしまいました。封筒も同じです。現金だけお送りします。」

「そんなことってあるのですか？」

で、全く音信不通になってしまったので夕方こちらから電話しました。
怒らないように大人な対応をしようと半日待っての電話だったのですが、やっぱり怒りまくってしまいました（苦笑）

おかしくないですか？
口座を解約する、しないは会社が判断することだし、お金が戻って来て残金があったから良いって問題でも無い。通帳を社内で紛失し、それを第三者に引き落としされた訳ですから、そんな平常心でいられるのもおかしい。通帳が無いってことは、社内にある小口現金とかも盗まれた可能性がある訳で。警察に届け出てもいい位です。でもその一言も無い。

電話した際も、破った封筒の破片を集めて本社に送って欲しい旨を伝えましたが、ゴミの回収があって持って行ってしまいもう無い、とのこと。あのやり取りがあったのになぜ捨てるんだ、責任者なら本社に報告の義務は無いのか、と問い詰めると「忙しかったから」と。じゃあ、忙しい人がわざわざ封筒から現金を出してその封筒を細かく破るのかって話ですよ。

「証拠となるものを、そんな簡単に破ったり捨てたりするものですかね？」と聞いてみると

「すいません。問題はもう解決したかと思って。」

どこが問題解決なんだ〜！！！ 通帳もカードも出てきてないのに！
それでもあなたは責任者なのかーーー！！！

一応、明日もより詳細を調べるための案をいくつか考えて帰宅したのですが、この話を親にした所、

「あなたは何で、こんな嫌な性格なの！
言わなくったって、理由は分かっているでしょ。
大体、あなたは単なる平社員なんだから、問い詰めることはしないでお金は帰って来たのだから穏便にすませてあげないとだめでしょ（怒）」

と、逆にひどく怒られました。

大阪の人が何らかの嘘をついていることは間違えないと思います。でも東京と大阪って離れた場所にありますし、お互いの信頼関係の元で全て成り立っているではないですか。信頼しているから小口現金も預けられる。ですから、こういう嘘をつかれるのは今後のことを考えてもすごく嫌なのです。間違って引き下ろしてしまったのなら、間違えましたと言って戻してくれればそれでいいのに。
「じゃあ、誰がどうやって正しいパスワードを入力出来たのでしょうね。」と聞くと、「○○さん（この人の前の責任者で、5年前に退職された方）が退職した時に通帳を持って行ってしまったと思うんですよ。」とか平気で言うのですよ！ あなたはその後1年間、この通帳を使っていたじゃないですか！ なのに、自分はこの通帳のパスワードを（というか存在すら）知らない、と言い張るのですよ。

私が間違っているのでしょうかねぇ。厳しすぎですかねぇ。
これをどう取りまとめるかは、明日上司にお任せしたいと思います。。。

とにかく、私はこの人のことが信用出来なくなりました。

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