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■ 12月31日(木) 今年1年、ありがとうございました
ご無沙汰…となってしまいました。
前の日記が「一週間疲れました…。」と書いてあるのには笑ってしまいました。
そうか、この頃から私は疲れていたのか…と。いや、本当に日々疲れていました。。。(それしか記憶がない)
12月は仕事と趣味の活動と、とても忙しい月でした。クリスマスも「ク」の字も無い位、ひどい2日間でした。25日の夜は、何と会社の総会でした(汗)最悪です…
そして冬休みに入った29日に緊張が解けたのか1日寝込みまして、昨日・本日と大掃除頑張りました! おかげで、何とか新年を迎えられそうです。
今日は玄関を掃除していると、チョビが一緒になって走り回って(ちょっと邪魔なんですけど、笑)、自分も手伝っているかのように誇らしげに吠えていました。
今年も良いこと悪いこと、反省すること、色々ありましたが、総合的にはプラスな1年でした。バイエルン放送響で再びバラホフスキーさんに出会えたのも嬉しかったなぁ。
チャイコフスキー第5番は何度も聴いて、元気を分けてもらいました。
来年もデュメイさん、いっぱい応援して(うーむ、今年もDVD出なかったし、涙)、ダルベルト先生聴きに行って、少し何か新しいことにも挑戦してみたいし、マトリョミンも再び再開したいですし、仕事も何とか上向きな結果が出せるように頑張りたいです。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
■ 12月19日(土)
一週間疲れました…。
今日は一日寝てしまいました。>やることあったのに!
昨日は執念の賜物と言いますか、何とか無事にサントリーホールへたどり着くことが出来ました… 本当に良かった。。。
前半がシューマンのヴァイオリン協奏曲で後半がブルックナーの交響曲第7番でした。
初めて聴く、ソリストのイザベル・ファウストさん。素敵な方でした〜〜〜v
赤いドレスも似合うし、スタイルいいし、何より笑顔が素敵。
一瞬で弾きこまれてしまう魅力をお持ちの方でした。
シューマンのヴァイオリン協奏曲は、イザベル・ファウストさんの演奏を今年の3月に生中継でWebラジオで聴いたのが出会いで、あまりにも素敵な曲だったので気に入ってしまい、友人にも聴いてみてもらったところ「今年の12月に都響と演奏するよ!」と教えていただき、今回何としても聴きたかったのでした。
開演前に都響さんのパンフレットを読んでいましたら、この曲には色々なことあったようで(まだ文章の内容を詳しく理解できないので、まとめることが出来ないのですが)、「曲の評価についても、多くのヴァイオリニストは21世紀になった今日でさえ、この曲を避ける傾向がある。協奏曲であるにもかかわらず、華麗でないのは良いとしても、音の動きが全くといってよいほど『非ヴァイオリン的』で『無意味に』難しく、それでいて報われることが少ないと感じている(特に最終楽章)。」 みたいな一文までありました。
私はファウストさんの演奏を聴いた時、ドラマティックな曲だなぁ、ソリストのヴァイオリンが何か語りかけてくるような旋律だなぁと思っていたので、意外でした。
実際の生演奏を聴いて分かったのですが、それはきっと聴いたのがイザベル・ファウストさんの演奏だったからのようです。ヴァイオリンの音が心の奥までグッとくる(主張してくるのではなくて、自然と心に沁み入ると言いますか)素敵な音色で、ファウストさんの演奏は言葉に聞こえてきて、一緒に心で歌ってしまいました。
いやー、素晴らしかったです。素敵な演奏を聴けて嬉しかったです。
ですが、バックの都響さんはどうしちゃったのかなーと。
都響さんの演奏はこんなものだったかな?と頭の中が???でした。
あまりよろしくない演奏って(個人的主観ですが)、私は曲というよりも音符のつながりでしか聴こえないのですが、今日の都響さんがまさにそれでした。
みんなバラバラで変な感じでした。
それでもソリストの邪魔をせず気にならない位の演奏でしたらまだいいと思うのですが、ソリストの音に土足で(?)入ってくるような感じで、変な上に聴き手も無視出来ないというか、一番よろしくないパターンのように感じました。(あくまでも、個人的な感想です。)
ラジオでは当たり前のように演奏されていたので気づきませんでしたが(この時のオーケストラはスタヴァンゲル交響楽団さんでした)、難しい曲なのですね。。。
ファウストさん1人で、この協奏曲を演奏しきって下さったと思います!
後半のブルックナーは、最初のチェロの音色からして、全然シューマンと大違いなのには苦笑い。ブルックナーは格好良かったです。こちらも曲そのものも素敵ですよね!
素人の私にはどちらの曲も、弦は細かくリズムを刻む部分が多い曲だと思えるのですが、どうしてこう違いが出るのでしょうか… よく分かりませんでした。
私はこの曲聴くと ヤンソンスさん+バイエルン放送響の演奏を思い出すのですが、それと比べると起承転結といいますか、楽章間の表現の切り替えが物足りなかったかなぁと(後半に行くにつれトーンダウンされたと言いますか)。でも良かったです。
疲れていたので、失礼ながら後半は寝よう〜という気持ちでホールへ向かったのですが、寝る気にはなれない素敵な演奏でした。
これで今年のコンサートは終りです。
最後にファウストさんの音色に出会うことが出来て良かったです!
来年は1月3日にやはり都響さんのニューイヤーです。
小山実稚恵さんのショパン。そしてチャイコフスキーの第5番です!!!
チャイコフスキー5番は、私 かなり辛口になるかと思います〜
だって、バイエルン放送響の演奏が歌えるくらいに頭に入っていますから(ははは)。
■ 12月17日(木)
明日はwebラジオで一目惚れしたイザベル・ファウストさんのシューマン(with 都響)の日なのですが、私にとって今年最後のコンサートのつもりだったのですが、9割がた行けない気がしてきました…
前半間に合わないのなら、聴きに行かずに家に帰って休みたいです(涙)
ここ数日で、急に(至急の)ハローワークがらみの書類を何人分も書かなくてはいけなくなってしまい、タイムカード計算が終わらない… 今月年末調整もあるので時間かけてやりたいのに。。。
毎日、毎日、入れ替わりで人が紙を持ってくるわけですが、受け取るこちらは凹みます。詳しい記述は控えますが、とにかく会社の雰囲気は良くないなぁと思います。
19時までにサントリーホール。行けるといいなぁ。
■ 12月12日(土) 今日も早起き!
只今の時刻は 3:47 デス!
今週はとても疲れましたが(本当に…最後は暗くなっていました…)、それなのに週末なぜこんなに早く起きているかと言いますと、ダルベルト先生のモーツァルトのピアノ協奏曲が生中継されるから!!!
イエ〜イ! テンション上がりますよっ!
11.12.2009 19:30 (現地時間)
Koncert Narodowej Orkiestry Symfonicznej Polskiego Radia
pod dyrekcja Jerzego Semkowa,
solista: Michel Dalberto - fortepian
Wolfgang Amadeus Mozart:
1)Symfonia A-dur KV 201,
2)Koncert fortepianowy A-dur KV 488,
3)Symfonia C-dur KV 551 ”Jowiszowa”
…ポーランド語(?)が分からず、スピーカーにたどり着くまでに時間がかかりましたが、現在何とか聴けています。
1曲目の交響曲 第29番は、聴くたびに数年前のデュメイさんと関西フィルさんのあの光景が頭に浮かびます〜♪ 幸せいっぱいのデュメイさんの指揮。初めて見たデュメイさんの指揮は衝撃的でした…(あはは)
それから、ラ・フォル・ジュルネでの大友さん。あの時の大友さんも格好良かったです!
今日の演奏は、ちょっとゆっくり目のような気がします。楽章間の咳も結構響きます(風邪がはやっているのでしょうか…)
1曲目が終り、いよいよダルベルト先生のピアノ協奏曲 第23番 〜♪
久しぶりのダルベルト先生の演奏!
やっぱり、先生はどのような曲を弾いても、先生なんですね。先生色溢れたモーツァルトです。モーツァルトのピアノ協奏曲は、何番がどの曲…というのが頭に入っていないのですが、第23番は誰かの演奏で聴いているみたいです(知っていたので)。ピリスさんかなぁ。。。 ラ・フォル・ジュルネっぽい気もするのですが。だとしたら仲道さんか。
―― と、今過去の感想を調べてみましたが、やはり2006年のラ・フォル・ジュルネでの仲道さんでした(ピリスさんもwebラジオで何度か聴いているみたいです。ベルリンフィルかな。)。順番は逆でしたが、1曲目の交響曲第29番と一緒に大友さんの指揮、長栄交響楽団の演奏でした。懐かしい〜
ダルベルト先生はきっと、いつものようにお顔を真っ赤にして今弾かれているのでしょうか。
素敵な生放送を流していただけて、感謝・感謝です♪
でも、このラジオから流れる音から迷うことなくダルベルト先生の顔が浮かんでくるのは、すごいことですね… ダルベルト先生の個性あふれる音色だからでしょうね。
ラストとか特に良かったな―vvv
アンコールは…何でしょう(私の知らない曲です←そもそも知っている曲が少ないので)。素敵な曲です。モーツァルトでは無いと思うのですが… ナレーションはショパン・ショパン言っているように聞こえるのですが、ショパンじゃないと思うし。
これは友人に答えを託したいと思います。
本当は会場ではもう1曲位弾いて下さっているのだろうなぁ。先生のことですからv
素敵なコンサートでした。
(後半は聴かずに、もう一度寝よう、笑)
追記:
やはりアンコールはショパンでした。
ダルベルト先生自らが「ショパン」と言っていましたので…
先生、ショパンは弾かないのでは…?!
最近毎週土曜日は出来る限り歯医者に通っているのですが、今日の先生、あまりの忙しさにキレていました…あはは。年末が近いからか、今日はお客様で溢れていました。
予想外に出血が止まらず、型が取れなかったので後日半休取って行く羽目に(涙) 何だか、今 歯がとても痛いです〜 来年にすればよかったです。
■ 12月10日(木)
本日は賞与の支給日♪
…ですが、想像通りと言いますか、社員のブーイングのすごいこと!
心が痛くなりました(涙) 社長はもっと胸張っていいと思うんですけど。。。
売上を伸ばせなかった自分たちの責任でもあるわけで。
お昼休みにはブログに協力してもらえないかと色々な方に声をかけましたが、乗ってくれる方ゼロ! …ゼロですよっ!
給料が安いから辞めるとか辞めないとか言いだす人もいて、「ほら、売上が上がれば利益も上がるし、そうしたら皆の給料も絶対上がるから! 一緒に出来ることからやってみようよ。」と、私なりに気さくな感じで話したつもりだったのですが、『売上』という言葉を出しただけで、ドン引き… すごく嫌な顔をされました。
私としては、逆にそこまで売上を意識せずに給料ばかりを言ってくる彼女たちにガーーーン!!! という感じでした。会社は湯水のようにお金が溢れ出てくる所では無いデス。
これが普通の反応なのかな。だとしたら、ウチの会社、今期で終わりなような気がします。
やる気で一杯だったのに、彼女たちにやる気を吸い取られてしまったような気分です(暗)
でも負けないぞ。
■ 12月9日(水)
明日は嬉しい・楽しい 賞与の支給日です♪
少〜しだけなのですが、何とか出して下さるのです。私が経営者なら、この状況だったら賞与は出さないと思います。社長だからこそ、の支給なのです。だから「これだけか!」と思わずに「こんなに!」と、社員の皆様に思っていただきたいです。大抵は…というか、ほぼ全員、前者ですけど。。。
これでデュメイさんの大阪に行けると思います(あとは有休取るのみ!)。へへへ。
という訳で、今日は賞与前のヒヤリングがありました。
私も売り上げを少しでも上げるためには、自分は何が出来るかなぁと考えまして、会社のブログを手伝わせてほしいと つい言ってしまいました〜!!!
会社のブログってお客様に「こういうスタッフが商品をお届けしています!」とさりげなく、かつ効果的にアピール出来る、絶好の市場では無いですか! でも現在のブログは私だったら絶対、最後までは読まない…と思う(実際読んでいない)、面白くないページなのです。時間を割いて書いている方が可哀そうだと思います。
これを何とかすれば、売上上がるのではないかと思うのです。インターネットの時代ではありますが、結局は人と人とのつながりですよね。私にはお金の音が聞こえてきますよ〜!
失敗すれば元に戻せばいいですし、社長も「好きにしなさい…(疲)」と心ここに無し、という感じでしたので、このチャンスを利用して少し頑張ってみようと思います。
私、テンションの浮き沈みが非常に激しいので、それだけは気をつけたいです… 常にベストでありたいですね。
■ 12月6日(日)
昨日は、ヴァイオリニストの川畠成道さんのファンの集いへ行ってきました!
お隣の方が2年ぶりにお会いする方だったので、話が大変盛り上がりました(笑)
昔からの川畠さんの大ファンの方で、息子さんに「自分が死んだ時はお経はいいから成道くんのCDを流してね」とお願いしているのだそうです。そしてもちろん、「棺には成道くんのCDとDVDを全部入れてね」という約束も。
「何かさぁ… 成道くんのCDってもったいなくて気軽に聴けないよね。」
うん、うん、その気持ち、良く分か…
―― って、分かりませんよ、私には。とにかく大ファンの方なのです。
「成道くんの音は綺麗だよねー、他の人とは全然違うよねー。」と、ずっと言っていました。>そんな彼女の携帯の待ち受け画面は水嶋ヒロさんでしたが(爆)
彼女だけではなく、そのような熱い気持ちを持った方々がたくさん集まった、幸せいっぱいの空間でした♪
伴奏は私は初めてお聴きする(仲間内では好感度上昇中の)佐藤勝重さん。
ピアソラの「鮫」がすごく良かったな―♪
ヴァイオリンもピアノも格好良かったです。
川畠さんも こういう曲をどんどん弾いて下さると、もっと大人っぽく見えるのに…なんて。とても似合う曲だと思いました。
ピアノ良かったなーと思いましたので、家に帰って佐藤さんを調べてみましたら、昨年クラシック倶楽部で放送された東響の高木和弘さんのリサイタルで伴奏された方でした。
DVD探してさっそく見てみましたが、確かに昨日と同じ方でした(笑)
放送時は「男の世界だな―」と思って、それっきりだったのですが(高木さんもオケの時とは少し違う感じがして)、改めてみてみると全曲すごく良かったです。
ワックスメンのカルメン幻想曲はオペラっぽい感じがしましたし(リズムの刻み方が)、ショーソンの詩曲もピアノ伴奏でこれだけボリューム出せたら素晴らしいのではと。これ、難しい曲ですよね…
最近東響よりも都響さん聴きに行くことの方が多かったので、高木さんのヴァイオリンは頭から離れておりましたが(楽しそうにオケを盛り上げて弾かれるコンマスさんなので好きなのです♪)、久しぶりに高木さんのお姿が見たくなりました。
そうしたら、ぴったりな公演が来年あるのですよねー! 行くぞ…って、ファンの集いから話がこっちへいってしまいました(汗)
2010年2月18日(木) 『東響コンサートマスター・シリーズ vol.2』
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、デュメイさんがよく弾かれるニ短調です!
わーい♪ 場所は最近大好きになったミューザ川崎です!
>もちろん、ヨーヨー・マさんはいません!(笑)
■ 12月5日(土)
日記もメールもすっっっかり御無沙汰しておりまして、申し訳ありません…
語りたいこと 色々あるのですが、今月末までいくつか作業も抱えておりまして(汗)
現在、4:16。
なぜこの時間に起きているのかと言いますと、バイエルン放送響+ワディム・レーピンさんのコンサートの生放送があるからでございますっ!!!
何というか… セバスチャン・クリンガーくん(バイエルン放送響の首席チェリスト)の大ファンの友人が「生で聴くっ!」と大変な意気込みを語っていたので 私もつられて起きてしまいました(爆)
今日はこれから1日中 大きな用事があるので1分でも多く睡眠を取りたかったのですが。(まぁいいか。)
>友人はレーピンさんファンという訳ではないのに、この情熱(Love度)がすごいと思います。
この舞台に、セバスチャン、そしてバラホフスキーさんはいらっしゃるのかなぁ…♪ など、考えて聴くととても楽しいです。バラホフスキーさんはレーピンさんと同郷(CDも一緒に収録されていますし〜v)ですし、お話も色々弾みそう♪♪♪
プログラムは以下の通りです↓↓↓
Konzert des Symphonieorchesters des Bayerischen Rundfunks
Leitung : David Robertson / Solist : Vadim Repin, Violine
◆ Johannes Brahms : Violinkonzert D-dur, op. 77
◆ Maurice Ravel : ”Valses nobles et sentimentales”
◆ Alexander Skrjabin : ”Le poeme de l'extase”
カデンツァはハイフェッツだそうですね。
ブラームスのvn協奏曲を聴くと、私はやはり(?!)デュメイさんの演奏を思い出してしまいます(涙) 大好き〜っv これも同じくラジオで流れた音源を聴いたわけですが。演奏している姿が目に浮かぶような演奏でした。。。
バイエルン放送響の第2楽章始まりのオーボエは、さすがに綺麗です〜v これはヨーヨーさんとアンコールを一緒に弾いたオーボエくんなのかな?! (昨年のNHK音楽祭の時のプレトークで音楽評論家の奥田さんが「オーボエの協奏曲」と表現していましたが、その通りです) そこから引き続きレーピンさんのヴァイオリンに移るわけですが、それもすごく自然に入って行かれました〜 管と弦の隔たりが無いって、ソリストもオーケストラもすごいです。
私は現在通勤中は、先月NHK-FMで流れたバイエルン放送響のブラームスの2番かチャイコフスキーの5番を聴いています(どちらを聴こうか非常に迷います、笑)。栄養ドリンク飲むより元気になれます。冗談ではなく本当に。
このブラームスの2番を聴くと、先日の2公演を思い出して何とも言えない気持ちになるのですが、その前に聴きに行ったクリスチャン・テツラフさんのブラームスのvn協奏曲の時の後半も同じ交響曲の2番だったのですよね… でも、その時の記憶って全然残っていません(汗) むしろ少し寝てしまったかも、という記憶があったりします。
同じ曲なのに こうも感じ方が違うなんて、音楽は正しく生き物で、Bestな演奏って自分のモチベーションや当日の環境、演奏との相性など、複雑な要素が絡み合ったうえで出会えるものだから、ものすごく感謝しないといけないのだなぁと思います。
あ、レーピンさんのアンコールは無く(あったのかもしれませんが、放送されませんでした)、誰かのインタビューが流れていますが、指揮者の方かな。。。残念。
レーピンさんのブラームスは12/10の演奏(オーケストラ・指揮者違いますが)も、年末にRadio 100.7 で放送されます。すごいですね。ずっとブラームス弾かれているような… 日本公演もそうでしたし!
今日も1日 頑張ります〜
先月下旬に言っていたデュメイさんのメンデルスゾーンvn協奏曲ニ短調の演奏。オンデマンドでしばらく聴くことが出来ます〜v 私もこの音色で日々の元気たくさんもらっています!
ぜひお聴きくださいませ♪ デュメイさん、最高!
Musiq3 ※期間が終わってしまいました
※ 『 CONCERT 2009-11-23 14h ORCW - Dumay 』 の部分
◆ Edward Elgar : Pomp and Circumstance (arrangement pour cordes)
◆ Gustave Holst : Saint Paul’s Suite
◆ Ralf Vaughan Williams : Concerto pour hautbois et cordes
◆ Greensleeves : pour cordes (arrangement)
◆ Felix Mendelssohn : Concerto en re mineur pour violon et orchestre
◆ Benjamin Britten : Simple Symphony, opus 4
ORCW, Augustin Dumay, direction et violon et David Walter, hautbois