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■ 2005年4月の日記 ■

… 今月は、スーパー歌舞伎に心を奪われた一月。これに尽きます! …

■ 4月29日(金)  さぁ、大型連休開始ですよ!

今週始めはえらく感動していた反動で(?)、壁にぶつかる時は非常に深くぶつかるものです(苦笑)>とりあえず、復活しました。
そうなると川畠さんの音楽を聴いてもヤマトタケルを思い出しても何の効果も無いのですよ。むしろ、川畠さんもヤマトタケルも自分がベストコンディションの時に接したいし、安定した気持ちで接することが出来るようにように心がけているつもりなので、逆効果です。

こういう深ーい、深ーい、気持ちに陥った時は、ドスト作品が良いのです! 自然と心が軽くなっていくのです。
今回も、『白痴』で助けられたような気がします…
現在読んでいるのは、ムイシュキン公爵の誕生日に皆が集まっている中で、イポリートが『わが必要欠くべからざる弁明』を朗読する場面です。(このイポリートは結核で、あと2週間の命らしいのです。)

 コロンブスが幸福を感じたのは、彼がアメリカを発見したときではなくて、それを発見しつつあったときなのだ。彼の幸福の絶頂は、おそらく新世界の発見に先だつちょうど三日前のことであったろう。すなわち、乗組員が反乱をおこして、絶望のあまり船をヨーロッパのほうへ向けようとしたときであったにちがいない! この際、問題は新世界になどあるのではない、そんなものはなくたってかまわないのだ! コロンブスはほとんど新世界を見ることなく、事実、自分が発見したものがなんであるかも知らずに死んでしまったのだ。つまり、問題はその生き方にあるのだ、ただその生き方にのみかかっているのだ――絶え間なき永遠の探求の過程にあるので、決して発見そのものにあるのではない!
《 新潮文庫・木村浩訳 P165 》


…こんなところを読んで気持ちが軽くなる私も、かなり末期だったのかしら(笑)?
でも、『大事なのはその生き方だ』という部分が色々なメッセージを送ってくれているようで。
電車の中で、すっきりとした気分になれました。

さてさて。今日からゴールデンウィーク突入です。嬉しいです。
私事ではありますが、5日までパソコンが開けなくなりますので、メール等のお返事はそれ以降になります。どうぞ、ご了承下さい。

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■ 4月25日(月)  やっぱり、澤瀉屋(感涙)!

今日のスポニチに、昨日のカーテンコールの写真が!!!

2人のヤマトタケルの間には、市川猿之助さんのお姿。両手はしっかりと今回の2人の主役たちに握られていて。…デイリースポーツ
見出しに「子供たち、よくやった」とあって。うん、うん、そうだよね。と頷いてしまいました。
歌舞伎ファンではない私ですら、この写真を見ただけで感動してしまうのですから、その場にいた猿之助さんのファンの方々は、それはもう嬉しかった…というよりも、言葉に出来ない位、感動されたのでしょうね。良かったですよね。
改めて、猿之助さんのすごさを考えさせられたような気がします。
猿之助さんが舞台へ立たれる日が来たら、その時は必ず観に行こう。今朝は母と、そう約束をしました。
次のヤマトタケルは大阪公演。大阪方面の方、悔いの無いように、いっぱい、いっぱい、楽しんでください!

今日のロシア語会話はターニャ先生が出ていました!(ラストだけチラッと見ました。)明日、改めてじっくり見たいと思います。どんな感じだったのだろう…

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■ 4月24日(日)  やっぱり素敵です、スーパー歌舞伎!

昨日は急にパソコンが動かなくなってしまいまして、「これは修理に出さなくてはいけないのではないか…」と非常に不安な一日を送りました。
一昔前、携帯が無いと不安になる…という学生たちの話題がテレビ等で取り上げられていましたが、私はパソコンかもしれません。特別必要な情報が入っているわけではないのですが(笑)『今日、絶対にメールを送ろう』と思っていたり、受けとるべきメールがあった時など、パソが動いてくれないと本当にお手上げ!

今日やっとサポートセンターに電話がつながって、ウイルスバスターの更新ファイルのせいだと判明して復活しました。疲れがどっと出ました…いや、でも直って良かったです。
昨日の夕刊にも載っていたようなのですが、私は夕刊は読まなかったのです。
それはなぜか…(ここが本題、笑)

再び、スーパー歌舞伎に行ってきたからですv

今度は市川右近@ヤマトタケルを観てきました。
素晴らしい…素晴らしいよ、やっぱりこの世界は。この感動はこれから早速レポにします。自分自身のために(笑)
段治郎さんも素敵だし、右近さんも素敵。どちらの公演もそれぞれ良かったです。何度観ても飽きないし、何度でも観たい。東京公演は本日までですが、これから大阪、名古屋、博多…と行くのかしら。そして来年また東京(新橋演舞場)に戻って来る…?!
そうしたら私はきっと、再びこの2人のヤマトタケルに会いに行ってしまうでしょう。
それ程、今回ははまってしまいました。

追記:
本日の千穐楽。カーテンコールがすごかったみたいです…!
右近&段治郎のヤマトタケル、作者の梅原猛先生、そしてなんと猿之助さんまで客席から舞台へ上がり、観客は涙・涙だったらしいです。
そ…そりゃ、猿之助さんのお姿を見たら、感極まって泣いてしまいますよ。
猿之助さんあってのスーパー歌舞伎、そしてヤマトタケルですから。
私もいつかは千穐楽…行きたくなってしまいました♪ええ、行きますとも!きっと。

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■ 4月20日(水)  コンクラーベ、決まりましたね!

未だに「さっさと、引越し!」のラップが頭から離れない日々が続いております…
今はもうワイドショーも森夫婦の離婚問題の話題になっていると言うのに。

今週のロシア語会話は3回目。よし、前年度の2回(これは持続性が無いにしてもあまりにひどすぎる数ですが)をとりあえず更新! 文字も同時進行で覚えていますよ。
個人的には前年度の珠緒&ダニエル組よりも、長田佳世さんの方が分かりやすくて見やすいかもしれません…ミーシャもオクサーナも良いです。
ロシア語会話を見た後にNHK名曲アルバム特選を見て、そして寝る…これが月曜日の夜の流れになりつつあります。

今週は、
『Не знаю.』 (ニズナーユ/知りません。)

私は、ドストについても川畠さんについても「よく知らないのですが…」「よく分からないのですが…」で始まる文章を書くことが多いので(笑、一応自覚はあるのですよ)、非常に重要な言葉かもしれません。今後「私はニズナーユなのですが…」みたいな書き方をしていけば、必ず覚えるでしょうね。何度も打つことになるでしょうから!

今週のロシア文字は『はまやらわ』でした。
ХА МА Я Ю Ё РА ВА (は ま や ゆ よ ら わ)

…で、例外として『ふ』がХУではなくて、『ФУ』になるそうです。
『Ю』はひらがなの『ゆ』に似ていますねーとテレビでは言っていましたが、確かに似ている!雪こぐまのЮです(笑)これで、覚えましたねー

番組の最後にチェーホフの「かもめ」のセリフをちょっとお話されていました。

Я чайка… Не то. Я актриса. (ヤー チャイカ… ニ ト. ヤー アクテリーサ.)
私はかもめ…そうじゃない、私は女優!


ロシア料理店で、確か「チャイカ」というお店があったのですが、これって「かもめ」という意味だったのですね!
…って、そうではなく。(Не то.笑) 今後かもめを読んだ時にはぜひ、この部分だけはロシア語で読みたいと思います。

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■ 4月17日(日)  頭の中で何度もリピートする曲

奈良の引越しおばさんの、あのラップ風な威嚇(?)が頭から離れません。
週末でやっと離れてくれた…と思ったら、今朝のワイドショーで再びあのVTRを見てしまい、また頭の中にグルグルしだしました。インパクト強いですよね、あれ。
被害者の方や近所の方は10年間、本当に大変だったと思います。なので、ここでこの話題に触れるのは不謹慎かなぁとも思うのですが、とにかく頭から離れなくって!
助けて欲しいです(泣)きっと離れるまで、また数日かかることでしょう。
どこかのサイトでは、これを立派なラップ風の曲に仕上げていますし。>その技術もすごい!

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■ 4月16日(土)  葉桜になってきましたね

更新が川畠さんのコンサート感想が続いてしまっていますが、メインであるカラマーゾフのまだ出来ていない部分については、5月の連休明けから取り組みたいと思っています。
…はい。まだ手をつけていません(笑)

昨日の川畠さんのコンサートでベートーヴェンのスプリングソナタを聴いて。ああ、春なんだなぁと今日、改めて実感しました。
前回聞いたのは1月でした。新春ではありましたが、春というには少し早かった。4月の今(贅沢を言ってしまうと桜の咲いている下で聴いてみたい、笑)聴くのが丁度良いと私は思います。

最近白痴を読んでいて、黒澤監督のあの映画「白痴」は実に原作に近い形で表現されているのだなぁと色々な箇所で思います。確か、罪と罰注解を書かれている方が冒頭で黒澤@白痴を絶賛されていたような記憶があるのですが…(それを読んで、当時私もDVDを観たのです。)
果たして、ラストは映画のようになってしまうのでしょうか? 少し形が違うのかしら。気になるところです。

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■ 4月13日(水)  1日坊主ではないぞ!>とりあえず、今週は見ました(笑)ロシア語会話

上野公園の桜

Что это? (シトー エータ / これは何ですか?)
Это сакура. (エータ サクラ / これは桜です。)

ついでに、先日上野公園で撮ってきた桜の写真も載せてみました(笑)
この日はすごい人だかりで、上野駅の公園口の改札を出るのにも、並ばないといけなかったのです。 (切符の精算をする人は、2回並んだという…汗)

ロシア語を日常会話程度なら話すことが出来るという学生さんとお話しする機会がありました。その時に、ロシア語を始めるにはまず何から取り掛かればいいか?という質問をしてみたのですが。

―― やっぱり、『文字』ですね(笑)
―― ですよねー、やっぱり… >と、とりあえず調子を合わせました。心の中では汗かきまくりです。

まずは、文字だそうです(笑)
ということで、今週の文字の練習。ここに来てくれる皆さんも巻き添えに。
一緒にこれから(私があきらめるまで)頑張りましょう!

КА СА ТА НА (か さ た な)
С がエス、Н がエヌなのだそうです…何でー?! >アルファベットと混同しそう。

そして、「つ」だけ、ТУ だと「トゥ」になるので、「ЦУ」と書くのだそうです。(Ц=ツェー)

テキストに、ロシアのお寿司屋さんのメニューが載っていましたので(これが分かると面白い!)一緒に考えてみてください。

1.Хотатэ >ХはУха(ウハー)のハだから…
2.Ика
3.Кани
4.Таи
5.Тако

話は変って。
昨日は『徹子の部屋』で、川畠成道さんが出演されました――!!!
この番組を偶然見て、何かを感じて、川畠さんのコンサートへ足を運ぶ…私と同じ道を歩む人がこれから一杯いらっしゃるのでしょうね!と想像するだけで、ワクワクします。
東京でしたら、4月15日、5月7日…今はジャパンツアーの真っ最中ですので、東京以外でもチャンスは一杯あります。(とても良い時期だv)
一人でも多くの人と、川畠さんの音色&魅力&感動を分かち合いたい、今日この頃です。

白痴は読み進んでおります(ムイシュキン公爵がパルフョンの家に行ったあたり)…先が気になって、夢中になって読んでいます。
これについては後日、改めて書きたいと思います。

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■ 4月10日(日)  Georges de La Tour

上野・国立西洋美術館へジョルジュ・ド・ラ・トゥール展へ行ってきました。

すごい…! 素晴らしいです!!

本当は『ゴッホ展』とはしごをしようと思っていたのですが、あまりにも良かったのでもったいなくて止めた位です(笑)この感激をゴッホ(これも、かなり期待しているので…)の感激と混ぜたくなかったのです。久しぶりにポスターまで買ってしまいました。早速、部屋に貼っているモネのポスターと交換です。

まず、私は最初に作品よりも「はじめに」の言葉に感激してしまいました。後で調べたらHPにも書いてあったことなのですが。
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール(フランス・1593−1652年)の真作は現在40点ほどしかないのですが、今回約半分(!)の20点ほどが国立西洋美術館に集まっているのです。
これだけ貸し出されるのは(普通は各美術館も、それだけ貴重な目玉的な作品を簡単に貸したりはしない)、国立西洋美術館が2003年度にラ・トゥールの希少な作品の1点「聖トマス」(1624年頃)を購入したので(今回はこの作品のお披露目のための展覧会でもあるようなのですが)、『その祝福のためだと言っても過言ではない』のだそうです!(今後、これだけそろう事はまず無いみたいです。)
祝福のために貸し出す…なんか、いいなぁとこの部分で気に入ってしまったのです。
「ラ・トゥール入手、おめでとう!」なんて、各美術館の学芸員さんたちが微笑んでいる姿が想像できて(笑)これで君もラ・トゥールの世界の仲間入りだよ、とか。(そして、固い握手)

作品は約半分位が模作だと最初に聞いていましたので、私もそのつもりで見て回りました(模作はあまり詳しく眺めなかったつもりです、笑)。となると、私が見たのは約20点程。国立西洋美術館の展覧会にしてはかなり少ない数ですが、私が見るには丁度良い位の作品数。疲れたり、だれたりすること無く、最後まで圧倒されながら楽しみました。

やはりお気に入りは「聖ヨセフの夢」「荒野の洗礼者聖ヨハネ」「ダイヤのエースを持ついかさま師」ですね!(これらはどれも、一般的に人気のある作品のようです)
そして、国立西洋美術館が入手したという「聖トマス」も素晴らしかったです。これが今後も常設展で見ることが出来るのかと思うと、喜ばずにはいられません。非常に良い作品を入手されたと思います。

なんと言うのでしょう…ラ・トゥールは光の効果を非常に美しく使われる人だとチラシなどを見て感じてはいたのですが。レンブラントも図版で見るよりも、実物の方が何倍も何十倍も光の中に暖かさ、精神的な安らぎ、救いなどを感じ取ることが出来るのですが(私なりに…です。いつもそんな気持ちで見ています、笑)。
ラ・トゥールの原画は、レンブラントのそれよりももっともっと、その図版と原画の違いを思い知らされたような気がしました。上手く言えませんけれど、違うのですよ。明らかに。
それから個人的に、ラ・トゥールの描く「手」が私は好きみたいです。なぜか手ばかりを眺めてしまいました。(自分でも意味が分からないのですが…)

お薦めの展覧会ですよ!
本当は上野の桜の写真も撮って来たのですが(笑)、それは明日にでも…

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■ 4月9日(土)  イースターエッグ

イースターエッグ これ、綺麗な卵でしょう?!
ロシアで売っているイースターエッグ用の商品なのだそうです。
通常、イースターエッグは色の付くもの(紅茶や玉ねぎの皮とか)と一緒に煮て卵の殻に色をつけるのだそうですが(その後絵を描いたり)、最近ではこんな便利なものもあるようです。

これは模様の描いてある筒状のフイルムで、そこにゆで卵を入れて包み込むような形にします。おたまの上にその卵をのせ、熱湯の中にたった5秒間だけくぐらせます。
すると…不思議なことに、そのフイルムが変形して卵にぴったりくっつくのです!
(これが面白い。)しわなどは全く付かずに、綺麗に出来るのですよ〜
可愛いし、面白いしで、クリスマスなどに日本でも販売すれば、結構売れるのではないかなぁ…なんて少し商売根性が出てしまいました(笑)
この卵は自分で食べるのではなく、人にプレゼントをするのだそうです。
さて、私は誰に渡そうかしら…?!

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■ 4月8日(金)  根比ーべ?!

ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の死去に伴って行われる『コンクラーベ』(法王選出会議)。なんか、日本語みたいですよね(笑)我慢大会で決めてしまうかのような雰囲気です。
昔、大ヴァチカン展にを見に行ったことを思い出しました。(今は無き、有楽町そごうでだったかしら?)

今日は花粉がひどかった―――!!!
薬が効かなかったのか、鼻は痛いし、涙は出るしで久しぶりに花粉のすごさを思い知らされたような気がします… すごく疲れた1日でした。そういえば、桜の花粉症というものをどこかで読んだ気がするのですが。これ、すごく嫌ですね。

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■ 4月7日(木)  さくら…満開!

Здравствуйте!
Я Юкикогума. (私は雪こぐまです)
…っと。よし、よし。今週は、АИУЭО(あいうえお)だけ覚えました。>NHKロシア語会話
Уはウハー(Уха)のウですね。それだけです。

川沿いの桜 早いもので、ここ数日の暑さで桜も満開になってしまいました! 市ヶ谷駅付近の桜も満開。ウチの近くの桜も満開でした。
今日は、丁度チョビの散歩の当番でしたので(笑)夜桜とまでは行かないまでも、夕方の桜を見に川沿いまで行ってきました。まだつぼみもありましたので、今週末までは楽しむことが出来るのではないでしょうか。
それにしても…チョビは全く、桜には興味がないようです。私が写真を撮っている間にも、橋に落ちていた何かを食べていたような…?!

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■ 4月4日(月)  NHKロシア語会話

今晩から始まりますね〜♪ 前回の10月からの再放送は私、「4回分録画して、2回分しか見なかった」という結果に終わりました…>私の性格がそのまま出ている結果です(汗)

今回こそ! 少しはロシア語の世界に一歩近づきたい!!!
講師は前年度と同じく、優しい笑顔が素敵な金田一真澄先生!嬉しい!

そしてロシア料理のコーナー(4月26日放送)は、私がいつもロシア料理を教えていただいている、美人で可愛くてとても優しい、ターニャ先生が担当されるそうです。
26日はアリョーシャと一緒に食べたい(笑)、『ブリヌイ』なので、皆でぜひ見ましょう!

毎週、習った単語を日記で少しずつ使ってみたら、結構見続けることできるかしら…
今回はせめて、2回以上は見続けたいです。>頑張れ、私!

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■ 4月3日(日)  花見一週間前?!

今日はとても暖かく、川沿いの桜も少しだけ咲き始めました…
いや、でもこの木の下で花見をするにはまだ早すぎる位なのですが!
昨日、今日と、花見をされている団体はいくつかありましたよ。>見ているこちらが何だか切なくなりました(笑)
丁度来週末あたりが見ごろになりそうですね。そういうときに限って、予定があったりして(残念)。またチョビと一緒に夜桜でも見に行こうかな。

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■ 4月1日(金)  4月1日は…

エイプリルフールと言うことで。
なんと私、他のサイト様で昨年私がやった同じネタでひっかかってしまいました(笑)!

白痴、読み始めました…
最初から、人の名前がバンバン出てきますね(苦笑)「ロゴージン家のパルフョンだ」って、『パルフョン』ってすごく言いにくいし。パルフョン…
そこで、アンナさんの所の登場人物表をプリントアウトさせていただこうと、帰宅後すぐに行ってみたら、今日はアンナさんの所の窓が閉まってました!
やられた〜っ!!! また明日、出直します(笑)

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本嫌いさんの読書感想文〜カラマーゾフの兄弟はいつも貸出中?!
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