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■ 2004年12月の日記 ■

… 終り良ければ全て良し?! 改めて考えてみると、2004年は良い年だったなぁ …

■ 12月30日(木)  2004年最後の日記です

これが我が家の年越しそばです 今日は、とても暖かい日で助かりました。

小千谷の祖母から毎年恒例の年越しそばが届きました。これが、ものすごく美味しいのです! 私はこれを食べないと年が越せません。いつも30日に2箱送ってくれるので、30日と31日の2日間かけて我が家は年越しそばを食べるのですよ(笑)
母は蕎麦アレルギーなので一人だけうどんです。私たちも、自分で蕎麦を茹でられる年齢になるまでは「年越しうどん」を食べていました。今年は地震の影響で、もしかしたらここの蕎麦は食べられないかも…と思ったこともありましたが、見事にお店は復活。良かったです。

さて、早いもので今年もあと2日! 今年を振り返ろうと思いましたが、HPを作ってから手書きの日記を書かなくなったので、簡単に振り返ることが出来ません(汗、記憶もあいまい…)。なので、今年は省略させていただきます(笑、来年はきちんとまとめておこう)。

こちらのHPは、おかげ様で初めての年越しとなりました。
思い切ってHP作ってよかった! 本当にそう思います。(現在作ろうか迷われている方がいるとしたら、絶対作ることをお薦めいたします。)
来年はもう少しステップアップ(内容や見やすさなど全体的に)出来ればいいな…と思っています。

いつも遊びに来てくださった皆様、どうもありがとうございました。良いお年をお迎え下さい。
そして来年も、どうぞよろしくお願い致します。

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■ 12月29日(水)  こちらは、雪が降っています!

寒い… 今日は窓拭きを中心に掃除しようと思っていたのですが、あまりにも寒くて今日の掃除は中止しました(笑)

午前中は三越までお正月食材を買出しに行ってきました。29日にしてはとても空いていました。通常よりはもちろん人はいるのですが、レジも2人待ちくらいで済むのです。こちらは大助かり、でも、デパートとしてはかなりの痛手ですよね。
この天気ですから…外へ出るのもためらってしまいます。
きっと、明日が混むのでしょうね。>皆、頑張れ!

おせち食材の横に「富山 ますのすし」が売っていたので、お昼に買ってもらいました(笑)
私は刺身が苦手なのでお寿司が食べられないのですが、ますのすしは大丈夫…大好きなのです!
きっかけは、富山のお土産でいただいたので食べたこと。生臭くないし、すごく美味しかった。このお土産と東京で売っているものとは比べものにはなりませんが(ごはんが固いのですよね)、それでも満足しましたよ。

今年はなぜか、お多福豆がどこにも売っていませんでした(黒豆ばかり!)。需要があまり無いのかしら。

それにしても、スマトラ沖地震はすごいですね… 死者5万人以上って、想像もつきません。
今年の最後の最後でこんなことって。一体地球はどうなってしまったのでしょうか。そして、これから何が起こるのでしょうか。

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■ 12月28日(火)  年賀状、作りました

これから宛名を書いていくので、ポストに入れるのはまだなのですが…

今回はなぜか強気で「2005年元旦」とか、書いちゃった!>元旦には着かないのに(笑)

いつもは控えめに「××年1月」と書いています。
明日は三越までおせち料理(材料ではなくて惣菜)を買いに行ってきます。混んでいるだろうなぁ。
大掃除、後半戦も始まります。気を引き締めなおして頑張ります!

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■ 12月26日(日)  大掃除、前半戦無事終了!

体調、なんとか良くなりました。思ったのですが、これは風邪ではなく、花粉症かもしれません…
のども目もかゆくなってきましたし。(埃のせい?)

大掃除は3日目にして、やっと前半部分終了しました。良かった…
連日、22時位まで片付けて頑張りました。
おかげで私の部屋もすっきりしまして、すぐにカラ兄弟の本川畠さんのCDが取り出せるようになっています(笑、汚くなるのも時間の問題かも)。

そういえば、大掃除に夢中で本日の笑点を見そびれてしまいました。
お休みされている林家こん平師匠の代りにお弟子さんの林家たい平さん(顔が思い浮かばない…)が出演されることになったようですね。山田くんが座れなかったのは残念ですが(笑)、新メンバーの姿をぜひ見たかったなぁ。
―― 楽しみは来年に、ということで。

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■ 12月24日(金)  あの地平線〜輝くのは〜♪

今日はテレビで「天空の城ラピュタ」がやっていますね♪
私はこの映画の「君をのせて」という曲が大好きですv>でも今日は観ませんよ!

昨日は私の部屋を片付けました(明日も続くのですが)。狭いながらも片付けるのはとっても大変。

ここは、文房具屋かい!

と怒りたくなってしまうほど、私の部屋にはなぜか文房具がいっぱいありました(笑)
マジック(太も細も各6色位)、セロハンテープ、修正液、消しゴム、シャープペンシルの芯、ホッチキス、カッターナイフ、ノート、クリアファイル…などなど、使いかけのものから新品のものまで同じものが4〜8個位ずつあるのです(自分でもこの部屋、馬鹿じゃないかと)。

この時点で、私のやる気は失せました…

そして今日の朝、目をさますと自分が寝床の中で一匹の巨大な虫に…ではなくて「全身筋肉痛」になっていました。
気軽にしゃがむことすら出来ないのです。階段の上り下りは最悪。
昨日の掃除を頑張りすぎたのかなぁ…と最初は笑っていましたが、もしかしたら半分は風邪のせいかもしれません。運動不足なのか風邪なのかよく分かりません。(こうやってパソコンに向かっているので、重症ではないことだけは確か。)

でも、明日も明後日もそれ以降も頑張らないと、年が越せません! 気合で乗り切ります!!

最後に私が毎年クリスマスになると観たくなるビデオを3本挙げたいと思います(特に意味はないのですが、明日はせっかくのクリスマスですし)。もう、ここずっとこの3本の価値は変ることなく続いています。

◎ 素晴らしき哉、人生!
◎ めぐり逢い (ケイリー・グラント、デボラ・カー版)
◎ ホーム・アローン2

…今年は特にホーム・アローン2を観たい気分です。

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■ 12月19日(日)  HTMLと大格闘!

昨日、クリスマスツリーの素材を探して色々検索していたらカラマーゾフの兄弟のイラストに2件出会うことができましたので、紹介します。クリスマスツリーを探していてどうしてカラマーゾフの兄弟を見つけたのか…そこに私の集中力のなさが見え隠れするのですね(笑)
素材といえば、昨日友人と「黒の壁紙はだめだよねー」(見ずらいし、目がチカチカするので)と大きな声で言ったばかりだったので本当は使いたかった黒の夜の背景の壁紙は今回見合わせました(笑)黒も使い方次第だとは思うのですが、私には使いこなす自信が今は無くって… 素材は奥が深い!

さてさて、一つ目は『ALEXANDER LEVITAS ILLUSTRATIONS

カラマーゾフの兄弟の他に白痴、悪霊もあるようです。…しかし、これは何の場面なのでしょう?ドミートリイがフョードルに殴りかかっている「場違いな会合」の場面に私は見えますが。

二つ目は『Side7

これ、何のサイトか私には分かりませんが、この絵を見ると笑ってしまいます!(描いた方、ごめんなさい。)
別にいいですけど…いいですけど…これはないでしょう!と(笑)
他のも見てみますと、名探偵ホームズのような擬人化された犬(?)のようなイラストが沢山あって(意味分かりません)、ハリーポッター、ショスタコーヴィチ(作曲家のドミトリー・ショスタコーヴィチですかね)、罪と罰のラスコーリニコフや白痴など、すごく私のツボを刺激してくれるイラストです。ふふふ。これって、海外のアニメ系のサイトかしら?

今日は、とても久しぶりに囲碁教室(囲碁愛好会といった方が正しいかしら)に行ってきました。
ここのところ碁石を全く触っていないので、申し訳なさと恥ずかしさとで半分行きたくはなかったのですが、今年最後のあいさつをしたかったので勇気を出して行って来ました。

…地獄だった!!!

先生との指導碁(九子局です)、最初の15分位で私は石が7個死に、すでに先が見えている碁でした。いくら指導碁でもこれはひどすぎる事くらい、私にも分かります。
普通ならもう少し打ってから途中で止めて検討に入るのですが、久しぶりに来たので先生もサービスしてくれているのか一向に止める気配がありません。私から「負けました」というのもどんなものかと思って(普通の対局ならもちろん言いますけど)、最後まで打ち続けました。

2時間30分も! です。

となりの碁盤はすでに3人入れ替わりましたよ(汗)
泣きたかった…
でも、隣の人の碁盤の検討などを横で聞いていると、高度すぎて詳しい意味は分からないのですが、以前感じていた「囲碁マジック」のような感覚を再び感じることが出来ました。これは上手く説明できないのですが、先生の言うとおりに打つとマジックのように自分の碁石が強く美しい形になっていくのです。経験で身につけるしかないらしいのですが。こういうすごい手筋を見せられると、やっぱり囲碁から離れられないんですよね(近づいてもいないけど)。もっと碁石を触る努力をしないといけませんね。
でも皆にあいさつも出来ましたし、行って良かったです。

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■ 12月14日(火)  皆さん、年賀状作りは進んでいますか?

私は全く、です。
年賀状にカラ兄弟から何か一言載せたかったのですが、思うような言葉が見つからず。

謹賀新年

   しらふに返って分別つけば、愚かになり、
   酔いがまわって愚かになれば、分別がつく。

   は、は! みなさん、飲みすぎにはご注意を!!!
   今年もよろしく。        ドミートリイ@雪こぐま


――完全に却下ですね、引用はあきらめました(笑、少ない友達をさらに無くしそう…)

先日テレビで「戦場のピアニスト」を初めて見ましたが、特に感動したわけでも良い作品だと思ったわけでもないのに、今も心の中の一部分を占めています。「シンドラーのリスト」は今まで何度見てもすぐに内容を忘れてしまうのに、この作品は違う…
主人公の恥も外聞もない「生きたい」というすざまじいパワー!

自分一人が生きのびるために家族も仲間も見捨てるんかい!

と思いましたが、これが現実なのですよね。

味方の中にも裏切り者がいる、その裏切り者に助けられる自分、敵の中にも助けてくれる人がいる(しかも自分はその恩人を助けることが出来ない)。結局、誰が悪くて誰が良いのかなんて敵、味方の区別ではつけられない。
後味がすっきりしませんでしたが色々考えてしまうのは、ある意味この作品にはまってしまったのでしょうか。人間の醜い面が色々な箇所で現れていて、それが自分の姿とダブって嫌なのかもしれません。今、頭の中でグルグルしています。

これの翌日に見たマツケン版「忠臣蔵」の最終回は非常に複雑でしたよ(苦笑)>感動も出来ず、泣くことも出来ず、ものすごい冷めた目で見てしまいました…

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■ 12月9日(木)  黒豆の煮汁と香酢の隠れた力

何度も書いていますが、私はとてもテレビの影響を受けやすい人間です(笑)

今日の私のこころをグッと掴んだのは「スパスパ人間学!」。

タイトルは『冬の体脂肪を運動ナシで燃やせ!』>実に、興味深い…
母と2人で食い入るように1時間見てしまいました。(普段は他番組の黄金伝説を見ているのですが。)

細かい内容は覚えていませんが、思わずメモしてしまった部分は2点。

1点目は「黒豆の煮汁」
ダイエットと言って、いくら摂取するカロリーを控えても『PFC比率』と言うたんぱく質、脂肪、炭水化物のエネルギー比率をバランスよく摂取しないと見えないところで体にお肉がついてしまうらしいのです。
でも、実際この訳の分からない比率を計算しながら食事をするのは大変なことですよね。そこで黒豆の煮汁の登場です。
黒豆の煮汁にはアントシアニンという成分が多く含まれているのですが、このアントシアニンはPFCのバランスを理想的に保つ働き(余分な部分を排除してくれる)があるらしいのです。アントシアニンの力を借りて痩せはしないけれども、太りもしないという体質を作るわけです。同じアントシアニンを多く摂取できるものとして紅酢(紫芋のお酢らしい…)があるのですが、これは味がキツくて飲みづらいそうです。その点、黒豆の煮汁は飲みやすく抵抗が無いようです。

この煮汁の作り方が紹介されていまして、それによると200グラムの黒豆から600ccの煮汁が出来るとのこと。1日100ccの煮汁を飲むのが良いそうで、そうしますと6日分ですよね。
6日分…これを毎日続けると6日で200グラムの黒豆本体が残るわけで(笑)これを食べやすい煮豆にしたところでそんなに毎日黒豆ばっかり食べられるか! と、ちょっとこの煮汁を使った方法は我が家では難しいかなぁという感じでした。
黒豆製品は黒豆きなこ、ブラックジンガー、黒豆茶など色々ありますが、「煮汁」でないとだめなんですよね。煮汁製品は結局は煮豆の残り、本来なら捨てる部分だったと思うのですが、このブームの影響でか非常に高く売買されているようで(笑、そういう商売根性的な部分は私大好きですけど)。あえて煮汁を買う気にもなれず。

もう1点は「香酢」
これが出てきたときに、思わず笑ってしまいました。
と言うのも、以前この番組で同じように紹介された時に買った香酢がまだ我が家に残っているからです。当時2本目になったときに、この味に耐えられなくなりました… 体は良くなるかもしれませんが、これ以上我慢して飲み続けると精神的に弱ってきそうだったので(そういう香りと味です)。
今回は「体を壊す恐れがあるので必ず5倍以上に薄めてください」と注意書きがありました(笑)
当時はありませんでしたし、私もそのまま飲んでいました。すごく勇気がいるのですよね。
さらに今回はこの強い香りを消す方法として、レモンの輪切りと一緒に3分煮込むといいということまで紹介されていました。
…これはいいですね!
でも、酢を煮るとなると鍋に香りがついてしまいそうなので香酢用の鍋を今度買ってこよう、ということになりました。
本当にやるのだろうか、私たち(笑)でも、今残っている分はもったいないので、料理に混ぜてでも使いきらないとなぁ、と思っています。

書き忘れていましたが、この香酢の力というのは、体に摂取した脂肪分を吸収することなく排泄へ導く…というものだったと思います。(違ったかしら? でも、太らない、という役目をします。)魚の油と同じ働きをするのです。毎日魚を食べるのは飽きるし耐えられないので香酢を飲む、という展開でした。

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■ 12月5日(日)  ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

2005年4月29日(金)〜5月1日(日)まで東京国際フォーラムで 「 LA FOLLE JOURNEE au JAPON 」 というクラシック音楽祭が開かれます。今年のテーマは「ベートーヴェンと仲間たち」だそうで、先日「不滅の恋・ベートーヴェン」のビデオを観たばかりの私としては興味津々です(笑)>今までの私なら、無関心だったはず。

月光、皇帝、第九…あの映画のクライマックスの曲をどれか聴いてみたいなぁ…と開催スケジュールを調べました。
するとヴァイオリニストとして、諏訪内晶子さん、庄司紗矢香さんが参加されるではありませんか!
最近、川畠成道さん以外のヴァイオリニストの方々の演奏も色々聞いてみたいなぁと思っていたところでしたので、これは丁度良い機会だと思いました。(私は何事にも熱しやすく醒めやすいという欠点があるのですが、行きたい時には行ってしまおう、と。)
昨日、一般チケットの発売日でしたので早速朝10:00にネットで申し込みをしようと思いました。

…ところが、です。

発売日初日では当たり前のことなのかもしれませんが、ネットがつながらない。
そして30分後にやっとつながったと思ったら、すでに諏訪内さんのチケットだけはどこも完売。

ショックでした…

買えなかったことにではなくて、ここまで人気があるのか、ということに対して。

川畠さんのチケットは発売日より数ヶ月経っても私は買うことが出来ました。
なのに、諏訪内さんのチケットは初日で完売。何かくやしくて…(笑、複雑なファン心理。)
値段が安いためなのか(1枚1500円〜2000円。映画を1本観るのとほぼ同じ金額で生演奏を聞けるのです!)、諏訪内さんの人気の力なのかは分かりません。これが川畠さんのチケットだったら、「やっぱり、人気があってすごいなぁ」と残念な気持ち半分と誇らしい気持ち半分だったと思うのですが。

どうしてもこの現実に納得が出来なかったので、本日東京フォーラムの特設会場のチケット売り場に行って来ました。ネット上では完売でも、主催者側はかなりのチケット数を確保しているのではないかと思って。
そうしたら、やはり想像通りチケットは買うことが出来ました。行ってみるものですね。>同じ思いをされている方は、ぜひ東京フォーラムまで行ってください。ありますから!

諏訪内さんのドルフィンの音色…今から楽しみです。その他、庄司さんや他の演奏も。
これで来年の5月の連休の予定に長期旅行は100%ありえないことが今から確定しました(笑)

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■ 12月3日(金)  早いもので、今年もあと1ヶ月!

今日の帰りに恵比寿ガーデンプレイスを通ったら、丁度 『 BoA 』 が歌っていました

今、ガーデンプレイスの広場ではバカラのシャンデリアとクリスマスツリーのイルミネーションが飾られているのですよね。
そのとても良い場所で歌っているわけですが、何かの撮影らしく

BoAさんの周りは黒いビニールの幕が張り巡らされていました(汗)

…そうです、簡単には周りの人には見えないようになっていたのです。
でも、そのビニールシートの隙間から(下、1m50cm位は空いているのです)皆ではりついて、バッチリ見てきましたよ(上から見ている人もいました)。
初めは顔を見ても曲を聴いても誰だかわからず(笑、名前だけしか知らなかったので…)、周りの人に教えてもらいました。家へ帰って調べた限りでは恐らく新曲の「メリクリ」だったのではないかと思います。撮り直しのためか2回歌っていました。
冬の歌っぽくて、背景のシャンデリアと良く合っていたと思います。上手いのかどうかは分かりませんが(飛びぬけて上手いとは思えませんし、でも嫌いではない曲でしたね)、聞いていて幸せな気分にはなれましたよ。

…ここで、撮り終わった後にちょっとしたサービスとして黒い幕をはずして皆のために1曲歌ってくれたりしたら、今年の流行語大賞ではありませんが

チョー気持ちいい!

と、ここにいた全ての人たちが気持ちよく家路に着いたのではないかな、と思いました。
現実はそう簡単なものではありませんけれどね(笑)でも、なんだか得した気分です。

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