天使のヴァイオリン  Since2005

     ―― 言葉にあらわれるものよりも、心の中にのこっているもののほうがはるかに多いのである。
          『未成年』 ドストエフスキー著 (新潮文庫)


★ こちらは、音楽的素人・雪こぐまがコンサートの感想を綴る(自己満足的な)ページです。
HOMEサイトマップドストエフスキーカラマーゾフの兄弟カラ兄弟+α雑記帳日記旅行感想記リンク掲示板

    CONTENTS
■ コンサート感想 2010・2011・2012
■ ヴァイオリニスト 川畠成道 さん
■ ヴァイオリニスト オーギュスタン・デュメイ (Augustin Dumay) さん
■ ヴァイオリニスト アントン・バラホフスキーさん (Anton Barachovsky) さん
■ リンク



コンサート感想 2010・2011・2012
2012年
■ Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks 〜 Hongkong 2 (3/4)
■ Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks 〜 Hongkong 1 (3/3)
■ Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks 〜 Shenzhen (3/2)
   ◎ 旅の写真:香港〜深センの旅 2012 3月1日 3月2日2-1 3月2日2-2 3月3日 3月4日

2011年
■ クリスティアン・テツラフ ソロ リサイタル U (5/15)
■ ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 【 3日目 】 (5/5)
■ ラ・フォル・ジュルネ金沢2011 【 2日目 】 (5/4)
■ ラ・フォル・ジュルネ金沢2011 【 1日目 】 (5/3)
■ Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks 5. Abo A Philharmonie im Gasteig (3/18)
■ Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks 5. Abo A Philharmonie im Gasteig 1日目 (3/17)

2010年
■ ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団  アルト:アンナ・ラーソン at サントリーホール (11/22)
■ ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団  アルト:アンナ・ラーソン at ミューザ川崎 (11/21)
■ ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団  vn:ギル・シャハム at サントリーホール (11/20)
■ ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団  指揮:マリス・ヤンソンス at 東京文化会館 (11/15)
■ クリスチャン・ツィメルマン&ハーゲン弦楽四重奏団 at 東京文化会館 (10/5)
■ 日本フィルハーモニー交響楽団 第620回 東京定期演奏会 vc:ジャン・ワン (5/29)
■ ノバルティス クラシックスペシャル N響コンサート2010 pf:ミシェル・ダルベルト (5/21)
■ ミシェル・ダルベルト ビヨンド・センチュリーズ at 王子ホール (5/18)
■ ミシェル・ダルベルト ピアノリサイタル at エメラルドホール (5/16)
■ ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2010 【 3日目 】 (5/4)
■ ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2010 【 2日目 】 (5/3)
■ ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2010 【 1日目 】 (5/2)
■ フィラデルフィア管弦楽団 at サントリーホール pf:イーヴォ・ポゴレリッチ (4/28)
■ 〈春を告げる! トッパンホールのヴァイオリン3〉 ワディム・レーピン  (3/30)

◎ 05-09年 コンサート感想
▲上へ


ヴァイオリニスト 川畠成道さん
■ 第7回文京福祉チャリティーコンサート (2009/2/21)
■ 川畠成道 ニューイヤーコンサート 2009 (2009/1/31)
■ キリスト教会礼拝堂で聴く 川畠成道ヴァイオリンリサイタル (2008/5/31)

◎ 04-07年 川畠成道 コンサート感想

□ 川畠成道さんの演奏をWebで観ることが出来ます □
◎ Kennedy Center Millennium Stage(平成22年6月11日分)
  ワシントンのKennedy Centerで行われたコンサート
   Pf : Roderick Chadwick
   ■ フランク : ヴァイオリンソナタ イ長調
   ■ イザイ : 無伴奏ソナタ 第3番「バラード」
   ■ パガニーニ : カンタービレ
   ■ ワックスマン : カルメン幻想曲
◎ Kennedy Center Millennium Stage(平成18年4月5日分)
  ワシントンのKennedy Centerで行われたコンサート
   Pf : Daniel-Ben Pienaar
   ■ タルティーニ : ソナタ ト長調「悪魔のトリル」
   ■ ガシューウィン : 歌劇「ボギーとベス」より〜サマータイム、女は気まぐれ
   ■ ガシューウィン : 歌劇「ボギーとベス」より〜そんなことはどうでもいいさ
   ■ 日本古謡 : さくら さくら
   ■ イザイ : 無伴奏ソナタ 第3番「バラード」
   ■ ワックスマン : カルメン幻想曲
   アンコール
   ■ グノー : アヴェ・マリア
◎ NHK きらっといきる
  川畠さんの出演された174回(2003年6月14日放送分)で、ダイジェストを見ることが出来ま
  す。ダニエルさんとのチャルダッシュやアヴェ・マリアの演奏も聞くことが出来ます!

 2004年7月25日。たまたま見ていた日本テレビ「いつみても波瀾万丈」という番組で、私は川畠成道さんというヴァイオリニストの存在を知りました。番組の最後に弾かれたアヴェ・マリアがとても心に残ったので、その日の午後にCDを入手。これもまた素晴らしくて、自然と「川畠さんの生演奏が聴きたい!」と思うようになりました。そしてクラシックとは全く無縁だった私が、思い切って10月のソナタシリーズに行くことにしたのでした。それが私のコンサート通い(という程のものでもありませんが)の始まりです。
同時にその時のことを忘れないために 思い出として綴り始めたのがこちらのページであり、こちらの感想たちです。(あくまでも個人の感想ですので、御了承下さい。)
 川畠さんを始めとした色々な方々の演奏を聴けば聴くほど、ヴァイオリンに限らず、クラシックに限らず、もっともっと色々な演奏が聴きたくなってきている今日この頃です。
* 素敵な共演者の方々 *
 川畠さんのコンサートに行きますと、つい共演者の方々の素敵な演奏にも心を奪われてしまいます(笑い)お気に入りのCDを紹介させて下さい。

◎ ダニエル・ベン・ピエナール(Daniel-Ben Pienaar)さん  英国王立音楽院HP
   * Bach  The Well-Tempered Clavier, Book 1 (Prometheus Editions)  購入
   * ショパン バラード (ビクターエンタテインメント)
   * Bach  The Well-Tempered Clavier, Book 1・Book 2 (magnatune)  視聴&購入
   * La Trompette Retrouvee (Linn Records) 視聴&購入
   * Orlando Gibbons - Complete Keyboard Works (Deux-Elles) 購入
   * TRUMPET MASQUE (Linn Records) 購入
   * Mozart Sonatas CD 3 - Four Sonatas K330-333(MP3) 視聴&購入
   * Mozart Sonatas CD 4 - Fantasy and Sonata K475 K457 and Sonata K533 K494(MP3) 視聴&購入
   * Mozart Sonatas CD 5 - Three last sonatas K545, K570, K576(MP3) 視聴&購入

   ** MagnatuneでBook 1・Book 2を視聴しよう!… 視聴方法を簡単にまとめてみました


◎ アレクサンドル・シトカベツキー(Alexander Sitkovetsky)さんHP Ensemble Raro
  * Yehudi Menuhin's Young Virtuosi …12歳のSashaがモンティ:チャルダッシュを弾いています。
  * Romantic Russian Rarities  視聴&購入
  * Mendelssohn, Paunufnik, Takemitsu, Bach  視聴&購入
  * ヴァスクス:ピアノ四重奏曲、ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番(アンサンブル・ラロ)  購入
  * メンデルスゾーン : ヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲集  購入

※ 2005年のクリスマス・コンサートのSashaの演奏が忘れられない方は2枚目のアルバムがお薦め! バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲が収録されています。私はスタッカート(?)の効いた第3楽章が大変気に入っております。また川畠さんとの演奏を聴きたいです。
Приезжайте пожалуйста ещё !
◎ アンソニー・ヒューイット(Anthony Hewitt)さんHP
  * Live at the Wigmore
  * Liszt & Reubke - Piano Works  購入
▲上へ


ヴァイオリニスト オーギュスタン・デュメイ (Augustin Dumay) さん
■ Augustin Dumay Discography

 デュメイさんは沢山アルバムを出されていて、また同じ曲を何度も録られていたりして、何が収録されているのかが把握出来ていませんでした。所持しているアルバムをまとめてみました。8割以上がおすすめしたいアルバムですので、機会がありましたらぜひ聴いてみてください♪ 表記はジャケットの裏を見て打ちましたので、言語がバラバラです…

■ 2011年 オーギュスタン・デュメイ 来日公演 (感想)

◎ 東京交響楽団 名曲全集 第69回 at 昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ(9/11)

■ 2010年 オーギュスタン・デュメイ 来日公演 (感想)

◎ 関西フィルハーモニー管弦楽団 東京特別演奏会vol.2 at サントリーホール(9/14)
◎ 関西フィルハーモニー管弦楽団 コミュニティーコンサートVol.48 at オークホール(9/12)
◎ 関西フィルハーモニー管弦楽団 第223回定期演奏会 at ザ・シンフォニーホール(9/10)
◎ Meet the Classic Vol.21 at いずみホール(9/5)
◎ 関西フィルハーモニー管弦楽団 第218回定期演奏会 at ザ・シンフォニーホール(3/11)

■ 2009年 オーギュスタン・デュメイ 来日公演 (感想)

◎ 関西フィルハーモニー管弦楽団 Community Concert Vol.44 at オークホール(9/13)
◎ 関西フィルハーモニー管弦楽団 第214回定期演奏会 at ザ・シンフォニーホール(9/11)
◎ 名古屋フィルハーモニー交響楽団 第361回 定期演奏会 at 愛知県芸術劇場コンサートホール(9/5)

■ 2008年 オーギュスタン・デュメイ 来日公演 (感想)

◎ 関西フィルハーモニー管弦楽団 第206回定期演奏会 at ザ・シンフォニーホール (10/8)
◎ 都響 第667回定期演奏会Bシリーズ at サントリーホール (9/26)
◎ 都響 第666回定期演奏会Aシリーズ at 東京文化会館大ホール (9/25)
◎ オーギュスタンデュメイ&小山実稚恵 リサイタル at 東京文化会館大ホール (9/22)

■ 2006年 オーギュスタン・デュメイ ヴァイオリン リサイタル (感想)

◎ 関西フィルハーモニー管弦楽団 いずみホールシリーズ Vol.7 at いずみホール (10/12)
◎ 京都市交響楽団 第493回 定期演奏会 at 京都コンサートホール (10/7)
◎ オーギュスタン・デュメイ & 小山実稚恵 デュオリサイタル at 紀尾井ホール (10/4)
◎ 小山実稚恵 ピアノ・リサイタル at 壬生町中央公民館大ホール (10/1)
◎ オーギュスタン・デュメイ & 小山実稚恵 デュオリサイタル at 逗子文化プラザ (9/30)
 私がデュメイさんの存在を知ったのは、2005年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの前売り券が発売された時のことでした(つまり、2004年の12月頃…ですね)。
「オーギュスタン・デュメイというすごいアーティストが演奏する!」と。とても気になりました。
結局、このフォル・ジュルネは他の予定と重なったため行くことが出来なかったのですが…
それがきっかけで、地元の図書館にデュメイさんのアルバムが多数所蔵されていることもあり、各アルバムを聴くごとにデュメイさんの美しい音色の魔力に引き寄せられてしまいました(笑)
 オーギュスタン・デュメイさんは、只今私が1番夢中になっているアーティストですv
2005年の秋。アジア・オーケストラウィークで再びデュメイさんは来日されました。その時も私は他のコンサートとバッティングしていたため、聴きに行くことが出来ませんでした(涙)

2006年秋――
3度目の正直…とでも言うのでしょうか。悔いの無いよう、思う存分にデュメイさんの音色を満喫してきました。大きなデュメイさんは、CDでの美しい音色を遥かに超した美音の持主であるだけでなく、その音に多くのメッセージを私たちに伝えてくださいました。素敵な演奏をありがとうございました。

2008年・2009年と来日を楽しみに日々を過ごしていましたら、何とデュメイさんが関西フィルハーモニー管弦楽団さんの音楽監督に2011年から5年間就任されるとのこと!
デュメイさんは「関西」が好きなのではなく、「日本」が好きなんだ。きっと、そうだ… と、関西方面にお住まいの方々にジェラシーを感じながら(笑)、それでも確実に来日される「5年」という時間を作って下さったデュメイさんと関西フィルさんの方々に感謝をしながら、これからもデュメイさんの音楽にキャーキャー言い続けたいと思っておりますv ああ、幸せだ…
* オーギュスタン・デュメイ(Augustin Dumay) * ―― 以下、Wikipedia より引用
 オーギュスタン・デュメイ(Augustin Dumay、1949年 - )は、フランスパリ生まれのヴァイオリン奏者。じっくりと音楽に取り組む姿勢を見せ、活動は比較的地味だが、師事したアルテュール・グリュミオーを受け継ぐフランコ・ベルギー派の正統な後継者らしく、気品あるエレガントな演奏で高く評価されている。
 3歳でヴァイオリンを始める。両親につれられて聴きにいったナタン・ミルシテインの演奏会がきっかけだったという。10歳でパリ音楽院に入学。13歳で卒業するという神童ぶりを発揮した。14歳で、モントルー音楽祭でリサイタルを開く。このリサイタルをシェリングとシゲティが聴いて高く評価する。その後シェリングに推薦され、南米ツアーにいく。シェリングは自分が代役を依頼されたが都合が付かず、デュメイを推薦したという。帰国後、デュメイはミルシテインへの師事を許され、さらにアルテュール・グリュミオーのもとで4年間師事する。グリュミオーにはヴァイオリンばかりでなく、芸術一般についても多くのものを学んだという。デュメイによると、14歳でソリストとして評価されながら、ミルシテイン、グリュミオーのもとで学んだことにより、一つの作品にじっくりと取り組む姿勢を叩き込まれ、それが自分の大きな財産になっているという。
以後は、コンクールを経ずに評価を高めていった希有な演奏家である。ヘルベルト・フォン・カラヤンには絶賛され、1979年にカラヤンがパリで開いた特別祝賀コンサートに招かれ共演している。
 ピアニストのマリア・ジョアン・ピリスには90年代の初頭に初めて出会い、試しに弾いたベートーヴェンのソナタで、音楽に対する方向性が全く同じであることに感激し、その後共演を重ねている。フランクのソナタ、ブラームスのソナタ、モーツァルトのソナタなどの録音を残し、シャープで知的なピリスのピアノとエレガントなデュメイのヴァイオリンによる絶妙の共演は評価が高い。
▲上へ


ヴァイオリニスト アントン・バラホフスキーさん (Anton Barachovsky) さん
■ Anton Barachovsky Discography

 「ウォーリーを探せ!」ではありませんが、気がつくと色々なアルバムにバラホフスキーさんのお名前が… 「この公演にも参加されていたのか…」とバラホフスキーさんのお名前を探すのが楽しみになってしまいました。名前を見つけると、私もなぜか元気になります♪ 「ここにも参加されているよ」とアルバムをご存じの方は、どうぞ教えて下さい。

■ 2009年 バラホフスキーさん参加公演(感想)

バイエルン放送交響楽団 2009年 日本公演 at サントリーホール (11/16) vn:五嶋みどり
バイエルン放送交響楽団 2009年 日本公演 at サントリーホール (11/15)
■ 2008年 バラホフスキーさん参加公演 (感想)

ヒーリング・クラシックス at ミューザ川崎 (9/13)

■ 2007年 バラホフスキーさん参加公演 (感想)

麗しのヴァイオリン (12/2) vn:アントン・バラホフスキー
バイエルン放送交響楽団 2007年日本公演 at サントリーホール(11/20)指揮:マリス・ヤンソンス
バイエルン放送交響楽団 2007年日本公演 at ミューザ川崎 (11/17) 指揮:マリス・ヤンソンス
ヒーリング・クラシックス 東京オペラシティ公演 (7/28)
ヒーリング・クラシックス at 入間 (7/14)
■ 2005年 バラホフスキーさん参加公演 (感想)

麗しのヴァイオリン (11/25)
ヴァイオリンの…というよりもクラシック音楽の魅力を知り初めて間もない頃、友人との会話のやりとりがきっかけ行ったのがバラホフスキーさんのリサイタルでした。
初めての私でもしっかりと受け止めることの出来る、素敵な音色。バレエかと思うような華麗な演奏スタイル。少しだけユーモアの感じられるお人柄。「ハマる」とは少し違うのですが、「次、来日された時も最低1回は聴きに行こう!」と思った演奏家でした。

それから2年後の2007年。別目的で聴きに行ったバイエルン放送交響楽団のコンサートマスター席に、何とバラホフスキーさんが(この時はゲストコンサートマスターでした)!!!
そして、そこで聴いたマーラー交響曲第5番の大変素晴らしかったこと!
私の中でのバラホフスキーさん熱が少しup致しました(笑)

さらに2年後の2009年。今度は正式なコンサートマスターとして、バイエルン放送交響楽団の一員として来日。ツアーの前半は別のコンサートマスターさんだったのですが、後半からバラホフスキーさんは舞台に上がり、これも素晴らしいチャイコフスキーの交響曲第5番の世界を私たちに見せて下さいました。

公演最終日にバラホフスキーさんにサインをいただきに行きました。同じく演奏後でも若さあふれる元気な首席チェロ奏者、セバスチャン・クリンガーさんと違って、年相応の(失礼ですか?!)疲れ具合が見え隠れしていたバラホフスキーさんに、同年代としてものすごく惹かれるところがあり(笑)、今まで以上に次の来日が待ち遠しくなってしまった次第です…

日本では名前が知られている方ではありませんが、バラホフスキーさんの演奏は人を幸せにして下さいます! 毎年聴きたい位です。ぜひぜひ、ミシュク(pf)さんとのリサイタルでも、バラホフスキーさん+バイエルン放送響の首席奏者(vcのセバスチャン氏とか…)の室内楽でも、バラホフスキーさんの音色に接する機会をどなたか作っていただければと希望しております♪
▲上へ


リンク
■ 川畠成道さん関係 ■
□ 川畠成道オフィシャルサイト
  川畠成道さんの公式サイトです。
□ Victor Entertainment
  作品リストでいくつかの曲を視聴することが出来ます。
□ 眠れない夜には回文の館へ!
  川畠成道さんと言ったら中田芳子さん、中田さんと言ったら川畠さん…という位、私にとっては
  川畠さんを応援するのに必要不可欠な存在、中田芳子さんのページ。
  現在、御当地回文が完成間近です!
□ 川畠成道 バイオリンコンサート in宇和島
  『川畠成道の音楽を聴く会』代表のtonicaさんが、「演奏者、主催者、観客の意思の疎通」を目
  指して 2005年7月3日初の宇和島開催へと導いたコンサートの足どりを知ることが出来るペー
  ジです。(素晴らしいコンサートでしたよ!)
■ オーギュスタン・デュメイ(Augustin Dumay)さん関係 ■
□ Augustin Dumay Officiel Site
  オーギュスタン・デュメイさんのオフィシャルサイト。読めませんけれど…(汗)
  Video Clipでは、素敵な演奏を観ることが出来ますので(ツィガーヌはまるごと!)お薦めです。
□ Orchestre Royal de Chambre de Wallonie
  デュメイさんが主席指揮者をされている(らしい)、ヴァロニエ室内王立オーケストラのHP。
□ Deutsche Grammophon
   ドイツ・グラモフォン内のデュメイさんのページ。

■ その他 ■
□ MITTENWALD
  池袋・東京芸術劇場前にある弦楽器CD専門店。素敵なCDも多くリリースされています。
  入手困難なCDをお求めの方は、まずはこちらにお問い合わせすることをお薦めいたします!
▲上へ
    
HOMEサイトマップドストエフスキーカラマーゾフの兄弟カラ兄弟+α雑記帳日記旅行感想記リンク掲示板
本嫌いさんの読書感想文〜カラマーゾフの兄弟はいつも貸出中?!
YUKIKOGUMA   All Rights Reserved
Mail:y-koguma@abox23.so-net.ne.jp